~漂流中~

2017年6月、舌癌になった妻(39)が亡くなった。ADHDの息子(6)、頼りない自分(41)を残して…

■ASD10 小学校入学と学童入所

息子の障害と成長に関する記事について



ちょっと始めに。



この息子の成長記録の特性上、

良い意味でも、悪い意味でも、

特に目立った行動についてまとめていますので、

行動の大部分がこのような事で占められているような印象を与えてしまっていると思いますが、

ここ最近の行動としては、



平常通り  60%

トラブル  20%

誉められるような行動  20%



という感じですので、

多分、割合的にはどこにでもいる小学1年生と変わりないんじゃないかなー

と思っております。

毎日がトラブル続きという訳ではありません。

行動の内容に少々難ありは否めませんが…
_:(´ω`」 ∠):_



記事になるような日以外は、

小生意気で、しょうもない事で笑いあえる

ごく普通の小学1年生を送っておりますですのよ✨



そんな感じで、まずは見守って頂けたら幸いです。

人生を左右するようなトラブルを起こすことが無いよう日々頑張っていますʕ•̀ω•́ʔ✨






2018年4月



保育園卒園後、

新しい環境で父と子、ふたりの新生活が始まりました。



小学校入学、学童への入所には、本当に色々な準備をしてきました。

学校、学童の先生方にはもちろん、

行政の発達障害窓口、父子家庭窓口、ファミリーサポートセンターなど、

これらか起きる可能性のある様々な困り事について相談し、体制を整え、各窓口が連携出来るよう調整をしてきました。



また、実家には実家の問題があり、

本来は実家からの送り迎え等のサポート有りで

全ての窓口にお伝えしていましたが、

実際にはサポートは無く、

全て私が対応するという事も報告し…






そして迎えた、まずは学童入所。



ちなみに学童は、学年毎にクラスが分かれ、

1年生は約60名強が1クラス。

近くの保育園、幼稚園で一緒だった子を除き、

みんなが初めての顔合わせです。






入所当日。

息子をルームに引き渡し、

自分は、入所前にやらなければならなかった担当者との面談をしていなかったため、別の部屋で面談を行います。



息子の対応の仕方について、

答えはない話ではありましたが、

色々とお話していました。



小一時間後…

息子の叫び声が。



教室奥の方で、
息子と、背の高い男の子が揉めている。

息子が、男の子の服に掴み掛かり、
相手の子の体を殴ろうと
腕を振り上げているように見える。



あー…早速か…



教室の中なので、
対応は学童の先生に任せました。

争いが起きた原因を把握していたかどうかは定かではありませんが、

「駄目よ!そんな事したら!」

と、二人を引き剥がしに掛かります。



まあ、普通の人なら "当たり前" の対応なんでしょうね。

しかし、この対応は息子には逆効果。

まさに火に油。



息子は引き剥がしに来た先生数人に殴り掛かり、

「悪い子がいる!」
と正義感を発揮して止めに入る回りの子に殴り掛かり、

その暴れっぷりに、遠巻きに
「駄目なんだよ!人を叩いたら!」
と言ってくる子供達を、
鬼のような目付きで睨み付け、

片手は、争い始めた背の高い男の子を掴んで離さない。



初めて学童に集まった児童、先生全員を巻き込んで初日から大修羅場╭(๐_๐;)╮

でも、自分はあえて教室の外で、
怪我などが起きる様子までは無い事を確認しながら傍観していました。

何と言ってもそこは、
親ではなく、預けられた子を責任を持って預かる学童の先生の持ち場ですから。



学童の先生も、息子を預かる前までは、



「色んな子がいます。対応が難しい子は一人じゃないですよ。もちろん発達障害の事も理解しています。」



と言っていましたが、

いざ事が起きてしまい、
どう対処すればいいかわからない先生方は、
息子を押さえつけ、
争いになった子達を引き剥がし、
まずは怒りを静めて
先生達の言うことを聞くように、
子供達に言い聞かせます。

一方、
別の先生は、私のところに来て



「こういうとき、どう対処したらいいんですか?」

(普通の子じゃないから、普通の対応じゃダメなんだよね?いいのかな?何か適切な言い方、やり方があるんですよね?)



と聞いてくる。

自分はすぐに答えは出せず、
まずは何があったのか、
何が起きてるのか聞きますが、
把握できている保育者がいません。



「なにか、水道の所で取り合い?か何かになって、いきなり掴みかかっていってしまったんです。」



状況がハッキリせず、
何が起きてるのかサッパリわからない。

まぁ、自分も、
これからこの息子を見て頂かないとならないのですから、割って入って行こうとは思っていないため、全てを任せましたが。

結局、散々揉めて、暴れましたが、
息子を引き剥がして、落ち着くまで部屋の隅で保育者が付いて隔離。

「あとはこちらで対応します。責任持って保育しますから。息子君も初めての所で、落ち着かないんですよ。徐々に馴れますから。」



と。



んー… 不安💦



これで (かろうじて) 言うことを聞けるのは、感情や、あらゆる物事のコントロールが年齢相応に付いている子。

健常児だけ、私はそう思います。



いや、私個人の考えとしては、
健常児に対しても、この対応は間違っている
と思いますけどね。



力ずくで体を押さえつけ、引き剥がすのは、

本当に怪我に繋がるような大暴れが起きたときのみ。

にらみ合い、隙あらば殴る程度の子供の争い、
しかも7歳程のものであれば、
間に割って入り、話をすればまだ対応の余地はあるでしょう。



子供達に、



「叩いたり、掴み掛かったりしないんだよ!」

「何かあったらちゃんと言葉で言うの!」



と言い聞かせている大人が、力ずくでの対応しか出来ない。これじゃいけない。

どんなことがあっても、まずは言葉で制御をしようと試みる。

たとえそれが、かたちだけの事であってもです。



そうしないと、

うちの息子のような子は、



「お父さんだってこういう風にしたでしょ!?」



と、大人を恐れること無く言ってきます。

そして、大人がやった行動を 正 として、

その行動をするようになります。



大人が使った言い方、皮肉、攻撃手段を

すべて自分の攻撃手段としてコピーするかのように

それらを使って立ち向かってきます。





その時に、

悪い言葉は使ってはいけない、

暴力はしてはいけない、

という、優先順位の高い世の中の常識など、

いくら教えていても、

わかっていても、

その大事なことの順序、優先順位が軽く入れ替わります。



悪いことだとは理解しているんです。

しかし、それを制御する筈の理性、

なにがあっても守るべき事、

という順序が、

そのとき、その瞬間だけ入れ替わってしまい、

良くない行動を起こしてしまう。



平常時にはその順序が元に戻る。

感情が高ぶった時には、その順序のコントロールを失う。

だから、聞けば悪いことだと理解している、

でも、やってしまう。

感情のコントロールが出来ないのではなく、

順序のコントロールが出来ない。



どういう対処がいいのか。

ここで正しい対応、答えについて言及するつもりはありません。

それは人それぞれで、答えの無い話です。

特に発達障害を抱える子であればなおさら。

発達障害に悩んでいる親であれば誰しも知っている事です。



そして、

そのとき毎に、

状況毎に、

その状況に至るまでの経過毎に、

毎回対応が変わる事も、

発達障害に悩んでいる親であれば誰しも知っている事です。



だからこそ、






じゃあどうすればいいの?






という言葉に対して、



自分の中ではわかっている。

決して対応の仕方が無い訳ではない。

息子が、私と一緒にいるときにはここまて制御不能にはならない。

でも、

答えだけを求める人に対して伝える事ができる

うちの子に対する適切な対応、答えはないよ。



という思いに駆られるんですよね。



理解している人は、何も言わなくてもわかっている。安心して障害を持つ子を預けられる。

そういう人は、答えなんて初めから求めてきません。



これは、発達障害の子を持つ

全ての親の、保護者の悩みだと思います。






学童初日は、そんなトラブルから始まり、

結構いろんな修羅場を作ってくれたようですf(^_^;

迎えに行ったときもオモチャの取り合いで

ギャンギャン揉めていました…



色々はしょりますが、



発達障害を持っている事は紛れもない事実で、

それを隠すつもりはまったくありません。



ある発達障害児童のカウンセラーの方に言われてハッとした言葉があるのですが、



「この子は、その場に適した言葉のバリエーションがまだ少なく、言葉で感情をしっかり伝えられないから、言葉の代わりに手が出てしまう。

本人としては凄く悔しい思いをしている筈。だから尚更感情的な行動が出てしまう。

気持ちを相手に伝えるような言葉を沢山教えましょう。感情のコントロールが出来ないんじゃなく、どういう言葉を使えば目の前の相手と感情的な摩擦を生まずに過ごせるのか、それを諦めることなく教えてあげましょう。」


という言葉。

この言葉から分かることは、



事が起き、感情的になってしまった時に
それを抑える方法を解決策とする。



のではなく、



事が起きる前に、
コミュニケーションで解決する術を
本人に学んでもらう。



という事。
これが本来の根本的解決になるということ。

なかなか出来るようにはなりませんが、
だからといって、そこを曲げたり、
諦めたりしてはならないと思います。



よくありがちな、

感情的なトラブルが起きた後に、
それをどう解決するか?
どれだけ早くクールダウンさせるか?

という対応だけでは、
どうしても成長が促せないのです。

というか、成長が緩やか過ぎるのかな?



ですが、ですが、

更に大変なのは、
どうしてもこういった注意や、言い聞かせが
しょっちゅうになってしまうため、

唯でさえ制御が利きにくい子に対して
いつもいつも 小言 を言うようになると、
そもそもの人間関係、信頼関係が悪化してしまい、

簡単な事ですら
出来ない! やらない! やりたくない!
という行動に繋がってしまうため、

その力の掛け方というか、

程度

が難しいんですよね。



まあ、このへんの話は堂々巡りで答えが無いので、

発達障害の子を育てる親御さんは、

日々そういう感覚の中で頑張っているんだなー

と思って貰えればいいんじゃないかなと思います。






で、

その後の学童生活ですが、



子供達同士では、互いの付き合い方を感覚的に理解しあっているようで、みんな仲良しになってきているようです。

こういう、馴染む という感覚は子供は本当に早いです。



どちらかといえば、

保育者の、大人目線での対応の方が
問題となる事が多いようで、

「あっ、それはだめよ!」

と言いたくなるシーンで、大人の方が先に手を出してしまい、

それに対して、



👦口で言えばちゃんとやるわ!



(やらないんですけどね💦)

という感じで荒れる事の方が多いようです。



切っ掛けを作っているのは息子なため、

悪者探しになるととても辛いのですが、

でも、子供って、

良いことばかりて固めていけばいい訳じゃなく、
悪いことも含めて沢山の経験をして、
その時に、大人が適切な対応をどれだけ教えてあげられるか?

だと思うんです。



そして、

障害を持つ子は、
それが馴染むまでに、とんでもなく時間が掛かる。

でも諦めずに何度でも教える。

という根気が必要です。
とにかく根気です。

4歳でみんなが覚えてやれるようになる事が、
6歳になってもやれるようにならない。
正確には、
出来るんですが、やろうという意識は生まれない。

2年も毎日言い続けても習慣にはならない💧
でも、
そんな事に負けてはいけません٩( 'ω' )و



すみません、ほんと言いたいことは沢山あって、

長くなっちゃいますね(ーー;






その数日後、

小学校入学式。



初めて教室に行き、自分の席に座ると、

教科書やら手紙やらが沢山置いてあって落ち着かない様子。

でも、入学前から学校には相談していたため、

高学年の子が息子の横に付いていてくれて、

話しかけながら、入学式が始まるまでクラスで面倒を見てくれるようです。



自分は心配しながらも、

体育館へ移動し、入学式開始を待ちます。



入学式が始まり、

新一年生同士が手を繋ぎながら入場✨



おー!

うちの子も友達と手を繋いで歩いてきてる💖



てゆーか、ちっさ!



うちの子小さいよ!(笑)



1年生同士なのに、

弟連れてきましたヾ(@゜▽゜@)ノ

みたいになってますやん(笑)



入場は無事終わり席に着きますが、

待てない子。

席であっち向いたり、

こっち向いたり、

ガタガタやりながら隣の子にちょっかい出したり、

床に滑り落ちたり…

が始まります。



が、サポートの先生が入ってくれていたのて、

度々声を掛けて貰いながら、

なんとか入学式はクリア。

また友達と手を繋ぎながら退場していきます。

ずっと天井を見上げながら顔をビャンビャン振って歩いていましたが…((((;゚Д゚)))))))



問題はここからでした。



一度教室に帰り、トイレ休憩の後、

写真撮影のためにもう一度体育館に戻ります。



ここで緊張の糸が切れたのか、

入学式までしかやることの意識が無かった為か、

体育館に戻ってきた後の写真撮影時に

どこに立つか、どこに座るかで大騒ぎに💦



というか、

朝から、あれしましょう、これしましょう

と指示ばかりされていたのが

耐えられなくなったという感じでしょうか。



大人に指示されるのはまだ話を聞けるのですが、

同年代の子にそれを言われるのがとにかく苦手。

写真を撮る位置で揉める息子に、

回りの子から



はやくしてよー

こっちでいいでしょ?

叩いた!叩いたらダメなんだよ!



と声を浴びせられて大癇癪を起こし、

言われたこと全てに いやだ! を返し、

近くにいる子、

担任の先生、

校長先生、

サポートの先生、

助っ人に入る他の先生みんなを殴り、

先生方みんなが困り果てて、

私が呼び出され、

保護者全員が見守る体育館で

癇癪を起こす子の対応を任される事になり、

更に私も殴られ、

近くの子に 



Σ(゚Д゚)お父さん殴られた!



と言われ(笑)

「どうしたいの?どこならいいの?」

と聞く校長先生に



👦どっかいって!!!あなたは写らないで!!



いやいや、それは無理だろ(笑)

という暴言を吐き、



かといって、

じゃあ今は撮るのやめて後にしようか?

という話にも



👦いやだ!!とる!!



じゃあどこなら撮れるの?



👦いやだ!!とらない!!



とラチがあかず…




写真屋さんが、

「後で個別でも撮り直しして、全体写真に合成できますから、後にしますか?」

という申し出に、迷わず



👨お願いしますm(__)m



と頭を下げ、

全ての新一年生父母、先生方が見守るなか、

連れ出される事も嫌な息子を抱えて

体育館の外へ。



パニックを起こした息子をクールダウンさせる私を先生方が取り囲み、

チョコチョコと横から声を掛けてくるが、

その度に、それに反応して殴ろうとする素振り。



正直、横からチャチャを入れられるのは

余計に神経に触るので静かに見守って下さい💦



いい加減、全ての反応が直球の暴力になってきたため、

息子を全身で羽交い締めにし、

しゃがんだ状態のまま動けない状態にします。



👦はなせ!!



👨離せないよ。だって暴れるから。



👦はなせ!!(泣)



👨離せないよ。だって暴れるでしょ?



👦はーなーせーーーッッッ!!(号泣)



👨離せないよ。だって暴れるんだもん。



力を込め、微動だに出来ない状態を数分。

受け答えはあくまで冷静に。



👦はなしてよ!!



👨暴れないって約束出来るの?



👦はやくはなして!



👨暴れないって約束出来るの?



👦あばれない!!



といいつつ、腕の力で振りほどこうとする。

それを更に押さえつけ、

その行動がダメなんだよとはっきりわかるように。



👨やっぱりまだ暴れるね。離せないな。



👦もうあばれないー!(号泣)



少しずつ力を弱め、



👨約束する?



👦やくそくする!!



力を弱め…

振りほどこうとする力を込められたら

すぐにまた羽交い締めにして



👨ほら、やっぱり暴れる。離せないよ。
そういう風にするなら離せない。



👦もうやらないからはなしてよー!



力を徐々に緩め…

振りほどこうとする力を感じない事を確かめながら



👨約束する?もう暴れない?



👦もうしない!やくそくするっていってんだろ!!



👨なんだって?そういう態度ならやっぱり離せないな。



力を込め、



👦もうしません!はなしてください!



力を緩め、



👨もうしない?



👦もうしない!



👨それだけで離して貰えると思う?



👦ごめんなさい!もうしません!



反抗しない事を確認しながら、

ゆっくり力を緩め、



👨もうしないよな?もう怒らないな?



👦もうしません!



👨本当だな!!??



👦はいっ!しません!



この時にはもう反抗心は消え、

気持ちも落ち着き、

泣き止み、

ちゃんと話が出来る状態になっていました。



最終手段的方法ですが、

これで3分程でクールダウンさせました。



👨そうやってちゃんと話を聞いて、
暴れないならお父さんは怒らないよ。
だから、写真の時に怒ったり、暴れたりしないで欲しい。



👦わかりました!



すねることもなく、

気持ちがスッキリすれば

今までの事もまるで無かった事のように

態度が急に元に戻ります。



何人かの先生が、

えらいねー、次はちゃんと出来るよね。



と誉めてくれる事に嬉しくなり、

一瞬で笑顔が戻ります。



結局、全てのクラスの撮影が終わるまで、

優しい教頭先生と話しながら待ちます。



👱お腹すいたね。



👦ぼくいっぱいたべちゃうよ!こうやって、バーッて!



👱先生なに食べようかなー



👦ぼくハンバーグ💕



👱ハンバーグ?近くに爆弾ハンバーグってお店あるよね。



👦爆弾ハンバーグ!?なにそれー!爆発すんじゃないの!?



👱食べたら?ボカーンって?



👦そう!食べたら口からボカーン!って!やだよそんなのー!



1分前まで癇癪起こして、30分近く進行を遅らせた張本人とは思えません( ̄ω ̄;)



全てのクラスの撮影後、

息子と、私だけ写真を撮り、

後日届いた写真を見たら、

うまく全体写真のなかに合成されてました。






こうして、

入学式当日から学校で最も有名な問題親子となり、

後日の授業参観 兼 保護者会では、

何も言わなくても、

あ、あの子のお父さんだ!

と 1:多 の状態で覚えられ、



近所のスーパー等で

あっ、○○くんのお父さん、こんにちは。

あっ、こんにちは!どなたでしたっけ!?

というやりとりもしばしばf(^_^;



こんな感じで息子と二人、

父子生活が始まったのでした。



学校が始まってからは毎日、

担任の先生と特別な連絡帳で

日々の様子と、色々なトラブル対処方法、

息子のための取り組み等を情報交換し、

6月下旬現在、息子は

学校も先生も大好きで、

休むこと無く、

大きな悩み無く、

走らないで!と言われている通学路を

毎日元気に突っ走って学校に行っています(笑)



友達とのトラブルもありますが、

休み時間になれば、

一番にボールを持って、

ドッヂボールしよーっ!

と友達誘って校庭で遊んでいます。



こないだその様子を見ていたら、

おらぁーっ! と振りかぶって投げた玉が、

見事に 真後ろ に飛んでいってました!



それどうやって投げてるの?wwwww






一度乗ったこの流れを崩す事無く、

小学校卒業まで、

父子で突っ走って行きたいと思います!